Unityの基礎で作るのは
札幌の【新型】就労継続支援B型事業所「未来sm(ミライズム)」です。
未来sm(ミライズム)の特長の一つが、「学校のように1から学べる」こと。
主にPCを使った教育に力を入れています。他でも「WordやExcel学べます。資格取得の支援をしています。」という事業所はよく見かけますが、新B型事業所未来sm(ミライズム)は、そこでは終わりません。自前で最低賃金を超える工賃を目指しているからには、Word、Excelだけでは、なかなかそれを実現できないことが分かっています。
新B型事業所未来(ミライズム)は、限界突破を目指しています。
そのために必要なことが「教育」であり、「学ぶ」ことです。
そこで、今回は、オリジナル教材で学習するプログラミングの基礎を飛び越して、さらにその先にあるものをチラッとご紹介します。
あなたは、「Unity(ユニティ)」をご存じでしょうか?「ポケモンGO」や「ドラクエウォーク」など、数々のゲーム開発に使われている「ゲームエンジン」と呼ばれるものです。
アプリで世界を創造
Unityの開発画面
「学校のように1から学べる」未来sm(ミライズム)では、それと組み合わせて、テキスト言語として、開発現場でもよく使われるC#(シーシャープ)を学べます。
C#の学習画面
未来sm(ミライズム)では、そんな開発現場で使われる、Unity・プログラミング言語C#の使い方を「学校のように1から学べる」のがすごいですね!しかも、当事業所の利用者であれば「無料」で学ぶことが出来ます。
(※専門学校やUnityを教えるプログラミング教室に通うと、ピンキリですが、数十万~百数十万円かかります)
そんなUnityとC#が学べるのですが、難しいのでは?と思われるかもしれません。でも心配ご無用。当事業所の「プログラミングの基礎」講座を受講していれば、困ることなく学ぶことが出来ます。
当事業所には、システム開発やゲーム開発会社での実践経験を持った支援員、情報技術に関する教育現場で国家資格指導20年以上の経験を持つ支援員が在籍しており、困った場合でも、一緒につまづいた問題を考え、解決していくことが出来る体制になっていますので、安心して下さい。
実際に「Unityの基礎」講座で学んだ利用者の方が作成した2Dのゲームを動画に収めましたので、ご紹介します。
ピンクマンアドベンチャーという横スクロール型のアクションゲームです。
素材は用意されたものを使いますが、動きなどのプログラムは自分たちで作っていきます。
重力や摩擦力など、様々な要素を1つ1つ学習していきますので、難しくありません。
みんなでワイワイ😃次のアプリ開発のためにゲームを研究(?)したり、オリジナルのアプリの企画・構想を楽しく話しながら、過ごす毎日を実現するため、新B型未来sm(ミライズム)は、今日も元気に活動しています!
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https://lin.ee/ch8YiCu